※このマークはきらめきファクトリー企画イベントです
7月のきらめきファクトリーでは、大阪芸術大学に所蔵されている蓄音機をはじめとする、音にまつわる資料を特別企画展として展示いたします。
展示期間中には学芸員の方にお越しいただき、トークイベントなども開催されます。
展示される蓄音機はあのエジソンの時代に作られたものや終戦の玉音放送の録音などにに使われたものと同型のものなど、大変貴重な資料ばかりです。
きらめきファクトリーでの展示はまたとない機会になりますので、ぜひご覧ください!
開催趣旨
音は記憶することができる。
文字なき叙事詩の歌い手たちは何世代にもわたる音の記憶を伝承してきたし、 今日もこの伝統が途絶えたわけではない。
しかし、その場の音を曲がりなりにも記録し、再生する仕組み、 つまり音の複製は19世紀、エジソンにおいて技術的な画期を経験した。
「蓄音」が可能となり、「蓄音機」(phonograph)は、新しい音と音楽の文化を 生み出した。蓄音機の文化に、現在の音と音楽の文化のルーツを探ろう。
と き 7月8日(土) 〜17日(月・祝)10:00ー18:00 (最終日は17:00終了)
入場料 無料
申 込 不要(団体でのお越しの際は事前にお問い合わせください。)
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