※このマークはきらめきファクトリー企画イベントです
令和3年度の冬、富田林市教育委員会によって行われた喜志南遺跡の発掘調査で、
5世紀末ごろの古墳が新たに発見されました。
浮ヶ澤(うきがさわ)古墳と名付けられた古墳からは、
人物や動物、家、盾などの多種多様な埴輪が出土しました。
古墳の被葬者は、古市古墳群に眠る大王を支えた人物と考えられています。
市教育委員会との共催事業として、きらめきファクトリーで埴輪見学会を開催します。
約80点の埴輪はすべて初公開です。ぜひこの機会にご覧ください。
令和5年5月7日(日)午後1時〜4時
きらめきファクトリー2階
[入場無料]
※時間内にご自由にご見学ください。全体説明はありませんが、
市教育委員会の調査担当者が常駐し、ご質問にお答えします。
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